有峰トンネル

1年中トンネルの中ほどで地下水が噴出
している

天涯の湯
入り口は男女別々、中は同じ
左の方に足湯もある。

立山カルデラは、三、〇〇〇メートル級の山々が屏風のように囲む巨大な穴である。切り立った壁は絶えず崩れ、
そこから出る岩屑(がんせつ)は雨が降ると土石流となって川を駆け下る。

 今を去る約百五十年前の安政五年二月の末、ここで巨大な地震が起きた。新暦では四月九日の深夜二時、富山
の推定震度は六、道路は各所で裂け、そこから水が噴出し、土蔵の壁が崩れた。大木が根こそぎ倒れ、城の石垣が
崩れ、土塀が倒れた。

 異変は立山カルデラでも起きていた。周りを囲んで突っ立っていた屏風の一角が崩れ落ちたのである。大鳶山(おおとんびやま)、小鳶山(ことんびやま)という二つの山の頂上部分がカルデラ内部に崩落し、常願寺川を堰止めた。

 カルデラ内部で常願寺川は二筋の源流に分かれる。真川と湯川である。地震後は、両川とも各所に満々たる水湛
えた大きな湖がいくつもできていた。三月十日に第一回の決壊が起きた。大地が振動したかと思うと、川筋一面に黒
煙が立ち昇り、大山のような泥
 洪水が一気に押し出してきた。岩石、土砂、倒木を巻き込んだ泥粥のような大洪水がすさまじい音とともに押し寄せ
た。
 第二回目が襲ったのは四月二十六日である。今度は、泥は前回よりも薄かったが、水かさは二メートルほど高かっ
た。
 二回にわたる洪水は加賀藩だけで百三十八か村、二万五千八百石の田地が荒廃した。富山藩の被害は不明であ
る。
 溺死者は表向き二百人とされているが、千人に達したというのが実情に近かった。

 折立
 薬師岳登山で駐車場は満杯状態

 駐車場手前のトンネル入り口前まで登山者
の車が沢山駐車

 人人人で、何時も静かな折立はお祭り状態

 しかし良いなぁ〜僕も行きたい・・・・・

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 今も尚、日本三大建設省工事現場の一つ、そんな立山砂防工事現場へパンク修理に行って来た。

立山砂防パンク出張修理

 帰り道の工事現場
 
 山肌が崩れている所が彼方此方にあった。

 砂防工事現場付近に到着

 真新しい砂防堰堤が幾つも出来ている。

 水谷検問所
 ココより先は、一般車、一般人通行禁止

 人も許可がないと歩いても通れない。

 これより先は監視カメラが至るところに有
り、監視されている。

 スゴ谷工事現場
 大きな川幅だが、この時期水は流れ
ていない。

 右に見えるのは高尾建設砕石プラント

日時  平成21年 9月19日(土)

場所  大山町湯川谷 立山砂防工事現場 湯川13区

 対岸の壁

 この壁の上が、弥陀ヶ原、天狗平になる。

 左に水谷
 工事現場の前線基地、水谷出張所は
、僅かの土地を切り開いて設営されてる。
 
 天涯の湯と言う露天風呂も有る
 

 右に立山温泉跡地、兎平、立山カルデラ
砂防工事現場へ

 折立にある検問所
 これより先は一般車通行止め。
 しかし人は歩いて行ける。

 途中にある岩井谷まで歩いて釣に行く人が
かなりいた。

 初秋の有峰湖
 遠くに宝来島が浮ぶ


 曇り空が少し残念。

 今日からシルバーウイーク、世間は5連休
 有峰林道料金所前は大渋滞

 料金所迄20分ほど渋滞が続いた。

水谷出張所

 スゴ谷を過ぎた峠

 紅葉が少し始まったかな?

 スゴ谷、高尾建設砕石プラント周辺

 鬼ヶ城、あまどり砂防堰堤方面

 山肌が赤い崩壊地

 所々で目に付く。

 兎平を過ぎた所に有る天涯の水。

 冷たくておいしい。

 僕はここで必ず休憩する。

 兎平
 
 昔はこんなに良い道ではなかった。

 速度10`以下で無いと走れないくらい

酷い道だった。

 立山温泉跡地へ続く遊歩道

 慰霊塔
 沢山の工事犠牲者の冥福を祈ります。

周辺案内看板が設置してある。

山名案内が有る。分かりやすい案内板だがこの看板は探さないと見つけにくい。

 立山温泉跡地の看板

 兎平手前より
 立山カルデラ砂防工事現場方面

 振り返った真川

 コンコンと湧き出る天涯の水。

 兎平近くから見た水谷出張所

 湯川谷工事現場
 
 下流を見下ろす。

 今回パンク修理した4トンユニック

 30トン重ダンプ

 大型建設機械が沢山働いている。

 湯川谷より工事現場上流を望む

 奥に慰霊塔