登山口手前にある神社

馬場島に着いたとたんオロロとアブとブヨに
襲われた。

ハッカ油を取り出して体中に塗るも遅く数箇
所刺されたしまった。

乳首のすぐそばを刺され、リュックの肩紐が動き
終始かゆみに悩まされた。
これには参った!参った!

 滑りやすい下りの難所

 よしろく先輩はかなりお疲れ気味のようで

 下山中何度が転んでいた。

 歩きやすいので気が緩むからだとか・・・
  
 気が緩むと落とし穴が待ってるよ!と僕が忠告!

14時35分早月小屋到着

途中で追い越した大阪の女性とおしゃべりに夢中になり
時間が過ぎた。

気がつくと雷がゴロゴロ、急いで下山することに

早月小屋近くの、綺麗なダケカンバの林

僕らの後ろから走るように下山する人が追いかけてきた。

かなり広範囲で崩れたみたい・・・・

大きな木の根がむき出し・・・

登山道は迂回していたが、きちんと整備され、ロープも

張られていた。

ガスがかかって下が見えなくて良かった鎖場

登るより下山が一番危ないよとお互い声をかけながら
降りた。

 両手を使いながら慎重に下山するよしろく先輩

ここから先が険しさを増し難所続きとなる。

歩いてきた登山道を振り返る

登山道は、エアコンの噴出し口に居るかのごとく寒い。

 切り立った稜線から見える川底

 看板が岩に貼り付けられていた。

 後、剣岳まで600b上がらなければならない・・・・

 かなり標高を稼いだのに暑い!

 おまけに日差しが強い!

 日焼け止めを忘れたのでこんな格好をしたが、下山してお風呂に入って顔を見たら

日焼けでまっ赤赤・・・

 登山に日焼け止めは必需品です。

この森の巨大杉はその形に魅了される。

登山口から30分ほどでベンチの有る休憩場所

ここで上着を脱いだ。

早月尾根登山道口
左右に道が分かれているが右が剣岳だ。

剣岳

天の記

三角点

 山頂には6名しか居なかった。

振り返る

もうすぐそこが山頂

殆ど四つんばいで登る登山道

歩き始めると次々と巨大杉が現れる。

2010年 8月25日(水)

剣岳 早月尾根日帰り

剣岳   標高 2.999メートル   富山県上市町


同伴者       ころ助さん よしろく先輩


 5時30分  馬場島登山口より登山開始
 8時55分  早月小屋   30分休憩
12時15分  剣岳山頂
12時55分  下山開始
14時35分  早月小屋   20分休憩
17時05分  馬場島到着


 今日は念願の剣岳に登ってきた。
 以前から約束していたころ助さん、剣岳に登るのが夢だったと言うよしろく先輩と3人で馬場島から早月尾根を登る
日帰り登山だ。
 よしろく先輩は僕と同じく尖山愛好家!剣岳登山のこの日の為に、夏椿峠経由で週3回走りこんで体を鍛えていた。

 馬場島に着くといきなりオロロとブヨのお出迎え、慌ててハッカ油を取り出し体につけたが、時すでに遅し、乳首のすぐそばを刺されかゆくてかゆくてたまらない・・・・
 その上刺された場所が悪く、リュックの肩紐が動くたび刺激が伝わり余計にかゆい、下山するまで気になってしょうがなか
った。
 何もよりによって乳首のそばに刺さ無くても良いのに・・・・なんて嫌な虫だろう。
 
 早月小屋までは順調に登ったが、それ以上の高度はハアハア息を切らさないようゆっくりと登った。
 前日就寝前には飲む酸素をのんで準備、高山病だけは発病したくないと、そのことばかりを考えて登った。
 おかげで心配していた高山は発病せず、楽しく満足できる山登りが出来た。
 あいにくガスがかかり眺望はそれほど良いとは言えなかったが、それでも僕は大満足、山頂に立てただけでころ助さん
や、よしろく先輩に感謝!感謝!です。!!
 剣岳、想像していたよりも登りやすかったが、危険度は最高レベルの山だ。
 一歩足を踏み外すと死に到る箇所が何箇所もあった。
 山の事故で足を踏み外し、滑落した事故はよく聞くが、剣岳は少しでも気を緩めると当事者になりかねない山だと感じた。
 心配した天気もたいした雨にもあわず、念願の剣岳を楽しむ事が出来て僕には幸せな一日だった。
バック   ミスタータイヤマン富山南店ホームへ

なんとも早い!
とにかく早い!

浜ちゃんや、山探さんも真っ青なくらい早い。

(すみません浜ちゃんも山探さんも山を歩くのは見たことがありません、あくまで僕のイメージです。)

 沢の音が聞こえてから中々到着しない馬場島。

 最後の方で雨に降られたが、気持ちが良かった。

 無事に辿り着けた事に感謝!

ダケカンバの巨木の群生

最初は白樺かと思ったが、早月小屋の人にダケカ

ンバだと教えていただいた。

そういえば白樺は幹がまっすぐ伸びて枝分かれが

少ないかも・・・・

早月尾根のダケカンバ・・・見ごたえがありました。

登山道は良く整備されている。

足の早い人なら駆け下りることも可能だろう!

 標高を下げれば下がるほどガスが多くなっていった。

稜線の右と左の違いがはっきりと分かる。

雲が無ければどれほど良かったか・・・・

巨岩裏を過ぎると大きな土砂崩れ現場

ぇっ・・・こんな急なところを登ってきたの?

 登ってきたところを見て、自分を褒めた。

少し遅れて登ってこられたアベック

 親子かな?

 僕のHPをアピール

 昨夜は剣岳で一泊

 大阪から来られたそうだ。

 こんな若い女性も登れる剣岳、次は明見も挑戦だな!!

 見た記憶がある山頂付近の道案内看板

登山道を外れないようペンキで目印が沢山書いてある。

 左手に剣岳からつながる荒々しい稜線が見えた。

 早月小屋を過ぎ、ダケカンバの林を抜けると、
ハイ松の尾根道になった。

8時55分
早月小屋

ヘリコプターを待っている為、机、椅子は片付け
られていた。

仕方が無いので横のキャンプ場で食事をする。

 キャンプ場にはテントが一張り、中に人が居る様
な、居ない様な?

 ここで食事、30分休憩

 ロープがたらしてある滑りやすい登山道

右手に見えた中山?だと思う・・・・

 登山道が雨水で洗い流され根が地上にむき出た
登山道、

 木の根が土留めの働きをしている。

登山道整備が行き届いて歩きやすい登山道。

沢山の土嚢が置いてあり快適に登ることが出来
た。

標高が上がるたび変わる木も見ものです。

 馬場島
 ここから左奥へ進むと登山口がある。
 緑の上着は暑さで上り始めてすぐに脱いだ。

最後はいつものポーズで

疲れた・・・・・

ころ助さん、よしろく先輩、お疲れ様!

珍しい形をしたダケカンバの木が多い

快調に下山するころ助さん

土砂崩れ現場を見上げる。

巨岩

 ピース岩にお別れ

12時55分 下山開始

人懐っこい鳥

3羽ほど祠の周りをうろちょろ

剣岳から伸びる人を寄せ付けない稜線

 一瞬雲がひいた

 後立山方面

 剣沢方面か?

山頂から見えた景色

ガスがかかり残念

3人で記念撮影

12時15分  剣岳山頂

最後にころ助さんが登ってきた。

お疲れ様です。

やっと山頂の祠が見えた。

手の届く位置が山頂だ

ガスがかかったり、ひいたり・・・

めまぐるしく変わる天気

左手に伸びていく剣の尾根

実際は見た目以上恐ろしいのです・・・・

ガスがかかり何も見えない鎖場

見えなくて良かった。

歩きにくい登山道

ますます先輩から遅れる・・・・

僕が勝手に名づけた「ピース岩」

 遅い僕達を置いて先を急ぐ先輩

 僕はあくまでもマイペース

もうすぐ山頂か?
しかしまだまだかなり先立った。

←分かりづらいが4羽の親子雷鳥

よしろく先輩が「鳩がおる・・・・」

先輩あれが雷鳥ですよ!!


この場所は僕が「鳩場所」と名づけた。

振り返る。

ガスが多くなってきた。

四つんばいで登るころ助さん

土砂崩れ現場

刻々と変わるガスの様子

強い風で稜線上の雲が跳ね返される。

そして寒い!

登山道にはいくつもの、巨大岩

剣岳はまだか?

歩けど歩けど姿が見えない・・・

ガスがかかる稜線

よしろく先輩は先を急ぐ

僕はマイペーズ

ころ助さんは僕の後ろ

雲がかかり山の確認が出来ない・・・・

この山は大日岳・・・?

早月小屋が見えた。

大日方面

剣岳方面

稜線から見たロケーション

雲が多目・・・



登山道脇にはいくつも池があった。

登山道ど真ん中に有る三角点

標高1.800メートル

看板があるたび少しだけ休憩

 ガイド役のころ助さん!

 一番お年なのに一番元気!!

 標高を表す看板、所々に置いてあり現在地の目安となった。

バルタン星人?

変わった形の巨大杉

途中追い抜いたご夫婦

岐阜からやって来られた。

今日は早月小屋で1泊される。

下山中、早月小屋で又出会った。

何度も折れたのだろうか?

株立ちする巨大杉

根元付近に大きな穴がある巨大杉

大きなブナの木