2011年 5月 4日(水)

大日岳敗退

同伴者  太田雪舞幹事長  TAKIさん

  3時55分 自宅出発
  4時25分 桂台、TAKIさんと初対面
  5時48分 自転車を置き山スキーを担いで大日岳登山口出発
  7時 7分 牛首
  8時35分 大日平小屋付近
 11時40分 標高約2.200m登頂を諦め敗退と決め食事とする。
 12時40分 スキーで滑り降りる。
 13時45分 牛首
 13時45分 登山口
 14時17分 桂台


今日太田雪舞幹事長と大日岳へ登るはずだった。
桂台で高岡のTAKIさんと合流、称名ゲートが通行止めのため自転車で登山口まで行き、山スキーで大日岳を
目指すはずだった。
ところが僕が足を引っ張り、約2.100〜2.200メートル付近で敗退
スキーで登る僕の遅い姿を心配して幹事長が無理と判断、自ら敗退宣言してくれたのだった。
幹事長の優しい気持ちに返す言葉も無く自分が情けなかった。
今回の大日岳山スキーでは僕の体力不足をかなり感じた。
足が重く息が切れ、進めないのだ。
そしてスキーの扱いや登山の技術力が無いのも良く分かった。
今回ご一緒した幹事長殿やTAKIさんには大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでしたm(__)m。
来年まで体力と登山技術を身につけ再チャレンジしたいと思います。
そして今回同行して下さったTAKIさんと太田雪舞幹事長殿がYOU TUBEに今回の記録をUPして下さいました。
お二人ともプロじゃなかろか?と思えるくらい素晴らしい出来栄えです。
ビデオを見たら僕の報告など必要ないかも知れません!
TAKIさん、太田雪舞幹事長殿、本当に今回の大日岳行き、最初から最後までお世話になりました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

TAKIさんのビデオ作品


太田雪舞幹事長殿のビデオ作品






4時25分
桂台ではTAKIさんが先に着いて準備をしていた。
初めての対面に熱い握手!
TAKIさんの手はプロレスラーの様に大きくごつい手に感じた。
握手しただけで凄い!と感じる。



誰も居ない称名道路を自転車を押して歩く。
押して歩くだけで息が切れ汗だくになってしまった。



八郎坂へ渡る橋を目指す。
自転車は八郎坂へ渡る橋の手前の広場まで
アイゼンをセットして山へ登る準備をして出発



 5時48分大日岳目指して称名遊歩道を出発。
取り付きには天然のえのきだけ
TAKIさんに教えていただいた。



写真では分かりにくいが倒木や石がごろごろ、そして急斜面



先は遠い
そして残雪がかなり多い。



本当に帰りはこんなところを滑って帰れるのか・・・・
急斜面の上、石や倒木が登るにつれ益々多く転がっている。



余裕のTAKIさん



先頭を登っていたが噴出した汗を拭くため「ナノタオル」を取り出す。
TAKIさん曰く何のタオルよ(爆笑)
もうすぐ牛首だ。



下を振り返る
おぉ〜怖っ!



 7時 7分 牛首到着
ここからが一番の難所、アイゼンを着けたスキー靴で歩くのが危ない。



牛首の看板が出ていた。



雑穀谷



牛首から大日平へ出るまでは危険がいっぱい
怖くて足がすくんだ。



大日平を歩く
後ろを見れば鍬崎山



真後ろを見れば大辻山



行き先は曇っていた。



写真に収められなかったが、この辺りで二人組みのスキーヤーに出会った。
大日小屋で一週間ほど滞在していたとあとからルート桂で聞いた。



快調に歩く幹事長とTAKIさん
僕は終始遅れ気味・・・・



大日岳が見えた。
なんて遠いんだ・・・・



 8時35分
 大日平小屋付近、小屋では除雪をしていた。



大日岳は雲の中
右端を登っていく。




大日岳目指して登っていくが標高を稼ぐにつれだんだん足が重くなり前へ中々進まなく
なっていった。
後ろを振り返る。




先に行く幹事長
そして途中抜いて行ったスキーヤーが先を行く
抜いて行ったスキーヤー、もしかして山探さんではなかろうか?そんな気がした。



11時40分
標高約2.100〜2.200メートル付近で幹事長がスコップでテーブルを作って待っていてくれた。
スキーで帰ることを考え、ここで登頂中止となった。
幹事長殿、申し訳ないです。
中止となると食事の準備に取り掛かった。



幹事長は早速「マルタイの棒ラーメン」



そしてこれ
きゅぅ〜っと冷たいミニ缶ビール!



TAKIさんは山頂から遅い僕らを待ちきれずスキーで降りてきた。



僕は大きなクッカーで沸かしたお湯でグリーンティを飲んだ。
水分が不足していたのかいくら呑んでも喉の渇きが癒されない。
結局3杯も呑んでしまった。



山頂はもうすぐだったが・・・・・
気持ちだけでは登れない・・・・残念だった。
そして幹事長殿の足を引っ張り申し訳なかった。
何時の日かスキーで大日岳、又挑戦したいな。



12時40分
称名道路へ向け出発



先ずは大日平小屋を目指してGO!



黄砂が降ったためスキーが滑らない・・・
ブレーキがかかった様な感じになりつんのめる。
何度も転びそうになりながら何とか大日平まで滑り降りた。



登るのは大変だが、滑り降りるのはあっという間だった。



13時 5分
牛首の階段を下りるTAKIさん。
見ているよりもかなり手ごわい所だ。



大日岳にお別れ



牛首からの滑り出し
幅10メートル
斜度45度以上
こんな所をスキーで滑り降りるだなんて・・・おぉ〜怖っ!
写真では分かり辛いがかなりの急斜面、見ているだけで足がすくむほどです。
幹事長はこんな所を上村愛子の様に小さなターンで一気に滑り降りて行きました。
幹事長のスキーは人間業じゃ無い!
こんな素晴らしいスキーを見れただけでもご一緒させていただいた価値が有りました。



13時45分あっという間に称名遊歩道



八郎坂は雪で閉ざされたままだった。



称名道路の山桜



対向車が来ないので道幅いっぱい使って自転車で下る。
楽ちんだわぁ〜



14時17分
あっという間に桂台
ルート桂でお茶タイム
皆さんお疲れ様でした。
そして大変ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
懲りずに又付き合っていただけたら幸いです。





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