2013年 8月13日(火)


立山縦走  初めてのテン泊(雷鳥沢)

同伴者       TAKIさん  杉さん  周戸さん  山下さん  神影さん  
(日帰り)      マッキーさん  山本さん(立山縦走組)



今年春、念願のテントを購入、デビューの日を楽しみにしていた。
僕と同じテン泊初心者の杉さんがTAKIさんに相談、初心者にお奨めの雷鳥沢へ行こうとお誘いがあった。
平地では暑いお盆、避暑地の雷鳥沢は願っても無い。
そして富山に住んでいながら未だ立山縦走未経験の僕には願ってもないお誘いだった。

雷鳥沢テント場での宴会組は、TAKIさん、杉さん、周戸さん、山下さん、神影さん
立山縦走組は、日帰りのマッキーさん、急きょ参加の山本さん。
立山駅周辺は駐車場が満車との情報で大混雑が心配された。
しかし真川降口道路で難なく駐車が出来ラッキーだった。
ケーブルカーは始発の予定が2便遅れの6時20分だった。

雷鳥沢に到着後、初めてのテント設営、TAKIさんの指導のおかげでスムーズに設営完了。
立山縦走に、マッキーさん、山本さんと3人で向かった。
雷鳥沢から一の越までの距離が思ったより有り、登山道も厳しく、いきなり心が折れそうになる。
途中歩くのが嫌だとぐずる子供に頭を抱えるお父さんと出会う。
幼い子供にとってこのコースは少し酷だと思えた。
一の越からは大渋滞
下山する方と登る方の渋滞でイライラ
しかし雄山山頂を過ぎると人影はまばらとなる。
大走り、真砂岳分岐で、どちらに行くか迷った末、今回は時間の関係で雷鳥沢に向かう大走りコースを選んだ。
時間があれば剣御前まで縦走したかったが、次回のお楽しみにとっておこう!!

雷鳥沢に着くと皆さん宴会中
僕らが出発した後からずっと宴会。
最初にビールを呑んだらこれが最高に旨ぁ〜い!
そしてTAKIさんのカモ肉のステーキが最高の御馳走でした。
教訓、山で宴会するなら絶対カモ肉のステーキです!!
その後日が暮れて暗くなるまで大宴会
まだ早い9時ごろからテントで横になったが殆ど眠ることが出来なかった・・・・・

初めてのテン泊と山での宴会
心も体もリフレッシュ、最高の思い出となりました。




本日のコースタイム(かなりの混雑で当てにしないでください)

 5時25分    立山駅(6時20分のケーブルで出発)
 7時26分    室堂
 8時11分    雷鳥沢(テント設営)
 8時40分    雷鳥沢出発
 9時55分    一の越(小休憩)
10時10分    一の越出発
11時00分    雄山山頂
11時13分    大汝山(昼食と休憩)
11時40分    富士ノ折立
12時17分    大走り分岐
13時52分    雷鳥沢(この後暗くなるまで大宴会)



心配した立山駅駐車場は、真川へ下りる道に無事3台駐車出来た。




5時25分
予想通り、立山駅は混雑。
しかし思ったよりも混み合っていない。
切符を買う列。




始発の予定が、6時20分発のケーブルカー




ケーブルカー内は鮨詰め状態。




6時40分発の高原バスで美女平から室堂を目指す。




7時26分
室堂ターミナル到着
旧社殿展示室、何時もはシャッターが閉まっていたはず・・・・・




立山玉殿の湧水前。
水量は一日2トン、水温は真夏でも2〜5℃という冷たさで口当たりが柔らかく美味しい。この湧水は、立山連峰の万年雪が地中に
染み込んだ後、250年もの間(一説による)地中に埋まっているため、花崗岩や変成岩によって不純物がろ過されミネラルを適度に
含んでいる。

ここで美味しい水を汲んだ。




さあ、雷鳥沢目指して出発




奥大日岳と地獄谷がお迎え。




血の池地獄
今年は残雪がかなり多い




別山、別山乗越、剣御前がお出迎え




雷鳥沢キャンプ場が見えた。
場所取りも心配しなくて良さそうだ。




8時11分雷鳥沢到着
早速テント設営。
TAKIさんは4人用の大型テント
初めての僕だが、TAKIさんの指導の下、手際よく設営出来た。




設営完了。
初めての設営にしては上出来!




10時10分
立山縦走に向け出発。
浄土川の橋の手前には残雪があり驚いた。




浄土川の右岸沿いに雄山へ向かう登山道が整備されている。




浄土川の高い橋を渡る山本さん、マッキーさん。




チングルマ




咲き終わるとカザグルマみたいになる高山植物。




高山植物の写真を撮る山本さん。




細い鉄板が何枚も渡された沢渡。




マッキーさんも慎重に。




雷鳥沢向かいにあったお地蔵様。




なんて高山植物だっけ?忘れました・・・




登山道から見た浄土山望遠




立山直下より見上げる。




青い空とジェットキ




雷鳥沢を振り返る。




雷鳥沢からの登山道は結構長く険しい。




大日連山
残雪が多い立山一帯。




先ずは目指す一の越山荘が見えた。




大きな石が横たわるガレバ




もうすぐ室堂からの登山道との分岐。




分岐合流
沢山の人人人でした。




室堂〜一の越の登山道は整備され歩きやすい。




振り返れば小学生の集団登山。




9時55分
一の越到着
ここは人で大混雑、小休憩をした。




10時10分
雄山目指して出発。




登山道は大渋滞
ノロノロ登るのはかえって疲れる




前を登る先行者を追い越す為
四つん這いで登る山本さん、マッキーさん。




黒部湖が見えた。




雄山山頂までもう少し。




剣岳が頑張れと応援してくれてるようだ




振り返った大日連山。




11時00分
雄山山頂到着。




ここも人で大混雑。




雄山山頂に登るか相談。
今回は500円が惜しくてパス・・・




山頂をバックに記念撮影
中々決まってると思うのだが、お腹だけが・・・・(笑)




山頂手前右から大汝山を目指して出発。




大汝登山道に出ると、立山の大パノラマが広がった。




取材のヘリコプターか?




ゴジラの背中に見えた岩




剣岳と富士ノ折立




雄山を過ぎると極端に減る登山者。
実は僕も、立山縦走は初めてでした。




落ちそうで落ちない巨石
この上が大汝山




大汝山で昼食




富士ノ折立
尖った山頂に登ってみる事に。




山頂にあったかわいらしい看板。




エメラルドグリーンの黒部湖




山本さんと記念撮影。




マッキーさんと記念撮影。




山頂から見下ろした。




真砂岳を目指すが、稜線にガスがかかり始める。




西から東へガスが通り抜ける。




十分スキーが出来そうな雪渓を見ながら稜線を歩く。




急な場所では大渋滞。




もうすぐ真砂岳と大走り分岐




振り返った富士ノ折立




10時17分
真砂岳へ行こうか迷って相談した結果今回は中止。
大走りから雷鳥沢を目指すことに。
次回のお楽しみのために、とっておくことにした。




雷鳥沢を目指して大走りを下山。




このルートはあまり人が利用していなく閑散としていた。




青い空と雲と別山。




下山は山本さんの早い事。
両手をあげてひょいひょいと降りて行く。
あまりに早すぎてすぐに姿が見えなくなった。
まるでカモシカみたいな女性だ。




真砂岳を振り返る。




浄土川の橋を渡り雷鳥小沢へ




マッキーさん、お疲れ様でした。




雷鳥沢で待っててくれたのが宴会組
9時過ぎから呑み始めて、もうかなり酔ってるみたいです。




杉さんだけは室堂乗越まで散策。




僕も宴会の仲間入りが始まった。




TAKIさん持参のカモ肉
このステーキが最高に美味かった。
それよりも周りの人たちにとってはお腹がなって大迷惑な臭いでした。(笑)




カモ肉を焼くTAKIさん。
次回もお願いします。




コーヒー豆を持参したのが山下さん。




何と豆を挽いて




ドリップの準備




お湯を沸かし




お湯を注いでいます。
山で挽きたてのコーヒーが飲めるなんてなんて幸せ!
これに僕が持参したラム酒「キャプテンモーガン」を入れて呑むのが最高に美味い。




杉さんは、鳥の軟骨炒めと鳥もも肉炒め。
いくら雷鳥沢までとはいえ皆さん凄すぎ。




カレーにめざし

食べ過ぎてお腹いっぱいに
そして呑みすぎて良い気分!




雲一つない立山




神影さんの女性用Sサイズダウンジャケットを着るTAKIさん。
僕には無理だったのになぁ〜




体中の空気を抜いて着ていた。
それにしても面白い顔(笑)




雲がかかってきた立山。
立山を眺めているだけで刻々と変わる景色が楽しめた。




赤く焼けた立山




少し暗くなってきたか




18時30分
酔いつぶれて早くも寝てしまったTAKIさん
何と9時間もぶっとうしで呑んでいたのだ。
無理ないわ!!




日が暮れて行く大日三山方面




景色が刻々と変わっていく。




日が沈むにつれ赤く染まった。




宴会も暗くなって御開き。
露天風呂に向かう山下さん、周戸さん。
僕もお風呂準備して来れば良かったなぁ〜




日が沈み静まり返った立山と雷鳥沢。




山小屋に灯りが




7時10分
もうそろそろご就寝の時間だ。
結局テントではほとんど眠ることが出来なかった。




一夜明けて雷鳥沢の朝。




朝食の準備に取り掛かる。




朝から魚のみりん干。
僕はみそ汁とアルファー米、お茶で朝食




山頂が光り輝く。




山頂からだんだん下へと光りが下がる景色は見ごたえありました。




朝の雷鳥沢は気温10℃以下か?




7時25分やっと太陽が顔を覗かせた。




雷鳥沢から室堂へ向かう途中の地獄谷。




雷鳥沢キャンプ場、剣御前、別山にお別れ




呑みすぎて、帰りのミクリガ池までが辛かった(笑)




室堂到着
しかし早朝の為、人影はまばら・・・
楽しかった立山縦走と、初めてのテント泊、そして大宴会本当に楽しい思い出となりました。




下山のすれ違ったケーブルカーは鮨詰め状態の超満員でした。




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