9月30日(火)

熊野川三枚滝上流竿納め&BONNと506回目の尖山   


同伴者     大瀧さん   竹田さん


2012年お盆の8月15日、30年ぶりに熊野川三枚滝上流へイワナ釣りに出かけた。
ところが新しくなった取水口の梯子が途中から撤去されどうにも川に降りれない。
おまけにオロロの大群に襲われ散々な目にあい、あえなく撤退。
今回はそのリベンジに出かけた。
熊野川上流河内発電所からの高頭山登山道は杉の植林帯を歩くが、僕は以前何度も熊に遭遇。
熊が怖いので急ではあるが、送水管脇の階段を登る。
これでもかと続く階段はうんざりするが登山道を歩くより安全だ。(本当は立ち入り禁止区域)
前回降りれなかった取水口梯子を降りる為ロープを持参。
高所恐怖症の僕にとってロープがあるとはいえ体が硬直フリーズ寸前、体が言う事を聞かない・・・・
やっとの思いで何とか降りた。
大瀧さんと竹田さんはテンカラで、僕はテンカラ竿も持参していたが二人と同じじゃ面白くない・・・・
ルアーで釣りあがることにした。
30年ぶりの三枚滝上流は岩魚の魚影が濃い。
取水口降口で20センチほどのイワナをいきなりゲット、リリースした。
竹田さんはテンカラビギナーと言う事で好ポイントを先に譲る。
今回は3匹ゲットでテンカラの面白さも堪能したようだ。
大瀧さんは竹田さんにポイントを譲るものの後から釣るのに次々とヒット。
大きなものは尺サイズの良型を釣り上げた。
沢山釣った大瀧さんと竹田さんは途中で釣りを止めたが、僕は箱滝を確認するため一人遡上。
ルアーの好ポイントが続き、次々とイワナをヒット。
箱滝までの短い間にはイワナがウジャウジャ居た。
久しぶりに見た箱滝は記憶とは大きく違っていた。
僕の記憶ではもっと高く大きな滝、そして大きな滝壺だったように記憶していたがこじんまりとした滝だった。
記憶とは曖昧なものだと独り言・・・・・
今回の熊野川三枚滝上流イワナ釣り釣果は約10匹、昔足を運んだ思い出を再び蘇り楽しい釣行だった。
来年もまた来ようと思う。

コースタイム

 8時00分     高頭山登山口
 8時42分     水平道
 9時00分     取水口
   |       釣り
12時43分     下山開始
13時07分     取水口
13時37分     導水管
14時07分     高頭山登山口


高頭山登山口




8時00分出発。
登山道は熊が多いので導水管脇の階段へ向かった。




熊野川発電所。




北陸電力の子会社か?




長い長い導水管脇の階段登りの始まり。




汗ビッショリの大瀧さん。




導水管が地下へ潜る為途中暫くだけ登山道を利用。




栗、実は全く無い。
リスか猿か熊か?




登山道を登る。




再び導水管脇の階段を利用。




もうすぐ水平道。



8時42分水平道。
導水管は地中を通る




水平道を歩く。
後ろ姿が鉄腕アトムの僕。




しばらく歩くと高頭山への取り付。




松の木と大岩が三枚滝上部の目印。




この先に取水口。




取水口が見えた。




9時00分取水口到着。
撤去されたはしごの為用意したロープを使い降りる。
取水口を降りる大瀧さん。




ご覧のとおり上部の梯子が撤去されている。
2年前の8月15日降りる事が出来ず諦めて帰った。
しかもオロロの大群に襲われ散々な目にあったことを思い出す。




恐る恐る降りる僕。
高所恐怖症で体が硬直。




体伸びすぎと言うが本人はプチパニック状態(笑)。




余裕で降りる竹田さん。




竹田さん、貴方は怖くは無いのかい?




釣り準備。
大瀧さんと竹田さんはテンカラ。
同行二人と同じじゃ面白くないだろうと僕はルアー。




二つのメガネをかけて準備中の竹田さん。




僕にはいきなり取水口降口ですぐにヒットした。




先ずは赤金のミノーでヒット。




チャラ瀬を攻めるテンカラ組。




淀みはルアーが有利、攻める僕。




滝壺を攻める竹田さん。




二人の釣りを眺めてます。




チャラ瀬が多くルアーの出番が少な目。




歩きやすく釣りやすい渓流だ。




大きなプール。
ここは記憶に少しだけ残っていた。
昔はもっと大きく深く滝壺が青かったような?
記憶とは曖昧なものだなぁ〜と独り言・・・・




人の顔に見えないかな?




ヒット、ヒット、ヒットと連続の大瀧さん。




ポイントでは毛バリを打つと100%ヒットの大瀧さん。
テンカラ名人です。




ビギナーの竹田さんにもヒット、にっこり




チャラ瀬を探る大瀧さん。




名人大瀧さんにご教授してもらう竹田さん。




本日一番の大物ゲット
尺岩魚でした。




良い面してますねぇ〜




僕にもヒット!
でも、擦れ





擦れで釣れて、可哀そうで、可哀そうで・・・・
竹田さんにキープ。




大瀧さんと竹田さんは岩魚下処理の為釣りを中止。
僕は箱滝を目指した。
大岩のがけ崩れ場、ここは記憶にない景色だった。




箱滝手前の瀬。
岩魚が連続ヒットした。




岩魚の大群が泳いでいた瀬。




ルアーを投げると面白いように連続ヒット、ヒット、ヒット。
投げれば必ず釣れた。
しかし型は今一・・・・・




ピンボケだが箱滝確認。
昔はもっと大きかったような・・・・
ここを最後に引き返した。




戻ると岩魚下処理を終え休んでいた二人。




僕は急いで食事。
おにぎりケース可愛いでしょう?




12時43分
楽しかった釣りを止め下山開始。




核心部




さっさと登る大瀧さん。




貴方は猿か(笑)




フリーズ寸前の僕。
中々次が動けない。。。。。




何とか這い上がった。




竹田さん、貴方も猿か?
楽勝にハシゴを登って来た。




最後は慎重に・・・・




取水口付近の藪漕ぎ。




水平道に生っていた迷彩色の大きな木。




ニコニコと
充実した気分の僕。
楽しかったなぁ〜 面白かったなぁ〜
今日は最高の竿納めが出来た。




長い導水管脇の階段を降りる。




高頭山




コンクリート排水管から生えるど根性クロモジ




雨量計小屋。




14時07分
登山口到着。
お疲れ様でした。




たまのお休みなので釣りの後はBONNと尖山へ
BONNと506回目の尖山




山頂ベンチには大きなカマキリ。




夕方の尖山は久しぶり。
喜ぶBONN。




登山道脇に生っていた杉の木もたせ。




大はしゃぎのBONN。




尖山登山道脇の沢に住む岩魚。






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